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 『四畳半神話大系』
評価:
森見 登美彦
角川書店
¥ 700
(2008-03-25)
コメント:相変わらず性格が屈折した青年が主人公か…(笑

 買ったのは大分前だけど、最近やっと読み終わった本。

最初は章が時系列になって話が進んでいくのかと思ったら、御見それいたしました(笑

相変わらず性格の屈折した青年が主人公なんだけど、そんな彼をとりまく人々がまた何だか憎めなくて好きだなぁ〜。

このお話を通して描いてる
―選択の数だけ世界が存在するー
っていう「世界」と「時間軸」の概念が好き。
なぜなら私も時折そのことに想いを巡らせたりするし、その通りだと思うから。
| 百本ノック | comments(0) | trackbacks(0)
 『聞く力』
評価:
阿川 佐和子
文藝春秋
¥ 840
コメント:なるほどーとは思ったけど、大して心に響かなかったなぁ。あと「新書」なのにエッセイ調の文体が私は引っかかってしまった。。

 先日、トークセッションなるものの司会を人生で初めて務めさせてもらいました。
その時にちゃんと参加者から話が引き出せるようにと、購入したのがこの本。

う〜ん、、私には特に残るものは無いかな。。
だいたいよく言われている「傾聴の姿勢」を阿川さんがエッセイテイストでまとめた本です。
目新しいことは特になく、読んでても「ふ〜ん」って感じ。
あと新書ながらエッセイっぽい文体なのが私は抵抗があった。

あと私は本の好き嫌いがハッキリしていて、「あんま好きじゃないな」と思った本はすぐに手放します。
これはそんな、手放し対象の一冊。
| 百本ノック | comments(0) | trackbacks(0)
 神様のカルテ
 というわけで記念すべき1冊目。
あー緊張する(笑)

 * * * * *

装丁の雰囲気に違わぬ優しいお話。
けれど著者がお医者さんなだけあって、病院の内情や病気、
医師の労働状況がリアル。
こうやって働いてる医師が本当に居るんだろうな、、。

もしこれが医療事情を前面にごり押しした小説なら、ハードで生々し過ぎて多分途中で私は読めなくなってたな。
私が最後まで読めたのは、この点を登場人物と風景の描写が上手いことサンドして
書かれていたからかな。

最初は夏目漱石の影響を受けまくりな口調で
物語の語り手でもある主人公:一止のキャラが苦手だった。
だってこんなヤツいないもん。
何なんだこいつは…今どき居るか?と。
ただ、この世界の中では変人だけれども色んな人達に
慕われ愛されているらしい。。
確かに彼なりの心で医療をしているんだな、というのは
話の中から覗える。

そして一止の奥さん:ハルもまた
優しくて穏やかで気の利く非現実的なまでによく出来た人。
こりゃ映画化で宮崎あおいが選ばれますよね、と(笑)

そんなちょっと現実にはなかなか居ない人たちと、
少しリアルで、でも実際に日本の地方医療で起こっているであろう世界と、
松本の澄んだ空気感が伝わってきそうな自然の描写で織りなされている
優しい病院のお話。
| 百本ノック | comments(0) | trackbacks(0)

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